日記
2006年12月26日

茶房 きままやの暖簾(のれん)は、
日本古代織物の一つであるシナ布(しなふ)に、伊豆大島で活躍しておられ、
一流の目利きと知られた随筆家・作家の白洲正子(白洲次郎の妻)も
美の匠と惚れ込んだ菅原 匠氏が藍染したもの。
店内からのれんを見ると、のれん越しに外の景色が透けて見える。
その見え方が何とも素敵だ。
ひかり(日光)と風の具合で、表情を変えて行く。
恐らく、時間によっても季節によっても、見え方が変化するのだろう。
のれん越しに季節感を味わうことが出来るなんて、初めて知った。
ちなみに値段を伺って、驚いた。(金額も一流だった。)
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