小淵沢の家
日記
2007年7月10日
先日の7月5日、内装仕上がすべてMoissという家の完成見学会があり参加してきました。
場所は、山梨県小淵沢。当日は、あいにくの雨模様でしたが、
遠くは名古屋から来られた方もいたようで、様々な関係者が訪れていました。
さて、気になるMoissの仕上げですが、、。
通常、Moissを仕上げで使うとボードとボードのジョイント部分に目地が出ます。
この目地の処理がデザイン上、重要なポイントとなり、非常に頭を悩まします。
この家では、それを逆手にとっていました。
Moissには、3種類の厚みがあり、それを使い分けて千鳥風に張り、
更に陰影を強調させるために、フラットな表(おもて)面は使わず、
ザラザラしたテクスチャーの裏面をペンキ(EP)を塗って仕上げてありました。
長野智雄(一級建築士事務所ティー・スパイス)さんが設計した『小渕沢の家』は、
ご友人の作家中島たい子さんが建設模様をレポートしていますので
詳しくはこちらを。